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電撃結婚した私の、異国(ココ)の地に根を張るぞ!第2章。
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象徴的な出来事

金曜の晩からソーダ君のお父さんの家に行っていた。
たいてい行く時は、金曜の晩から2泊してくる。

そして金曜は、ソーダ君が仕事を上がるのを待って
私が会社まで迎えに行って、そこからの出発になる。


先週の金曜日もソーダ君を迎えに行くべく高速を走っていた。
さすがに金曜の晩だし、ダウンタウン方面に向かうのは
少々渋滞していた。

もう日もとっぷり暮れていたので、車のネオンがよく見えたのだが
バックミラーに救急車のピコピコした光が見え始めた。

私は幸いすぐに避けられる、一番端を走行していたので
いつでも端に避けるわよ的にノロノロと運転していたら・・・


プリンちゃんが救急車のサイレンを、「うるさい~!」と言って
耳をふさいだ。


「プリンちゃん、あのね。救急車に乗ってる人は
 出来るだけ早く病院に行かないと死んでしまうかもしれないの。
 だから、周りの車は救急車が病院にすぐに着けるように
 みんなで協力してスムーズに通れるようにしてあげるんだょ」


言いかけて、不覚にも涙が出てきた。

私は妊婦なので、普段より涙は出やすい。


実は、10日ほど前、実の父親が救急車で病院に運ばれた。


この父親だが。


私は常々、仮に道端で亡くなっていてもビックリしないだろう、と言っていたが
それに近いことが起こりかけていた。


病院に着いてから緊急の6時間半の手術を受け
一度は危篤になったらしいが、一命はとりとめた模様だ。


それを聞いた時、ビックリはしたけど一番に思ったのは、
自分でまいた種刈り取ってから死んでくれ、と。


プリンちゃんが生まれてから、何となく父親との関係は
表面上普通になったように見えていたけど、
こうやって緊急事態が発生すると、人は正直になるらしい。


容態そのものを心配するよりも、そちらを願う気持ちの方が強かった。


悲しいことだけれど。


けど、金曜の晩。
救急車という同じツールに遭遇し、その説明をプリンちゃんにしていた時
涙が出てきたこと自体、我ながら驚いた。


やはりどんな親でも親は親なのか。

とても悔しいことだけれど、その時は親の回復を願った。
多分、このニュースを聞いて以来初めての心からの気持ちだったと思う。
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