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電撃結婚した私の、異国(ココ)の地に根を張るぞ!第2章。
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キロク・・・カウンセラーとの会話

18週1日、アメリカで人口流産した記録です。
気分を害するおそれのある方はご遠慮願います。

羊水検査の結果を電話で聞いたのは、火曜日だった。

翌水曜日に、アドバイザーが手配してくれた病院から
手術の日取りを決めるための電話が入った。

手術は、木曜日から2日間にわたって行われることになった。


ただ、ソーダ君がやっぱりアドバイザーに会って
直接結果を聞きたい、という気持ちもあり
木曜日、朝1番でそのアドバイザーと会う予約を取った。

私は、勝手にアドバイザー、アドバイザーと呼んでいるが
この人は、遺伝に関するエキスパートであり、カウンセラーでもある。


羊水検査の前に、このアドバイザー(カウンセラー)と会い
ソーダ君側、私側のそれぞれの病気やその他の特徴を言っている。

速記のごとく会話をメモに残し、一瞬で理解しているような感じがした。


私の側は、兄弟もいず両親のみなので、しかも両親も60を超えており
持病はあるけど大病はしていない、ということでそれで終わった。

ソーダ君の側は、ソーダ君のお母さんが44才という若さで亡くなっており
60才より若くして亡くなる場合、その病が遺伝されていることが大きいという。



さて、肝心の羊水検査の結果ですが。。。


アドバイザー(カウンセラー)は、ミミズみたいな細胞が写っている
それは、誰かのコピーだったのか、私自身のものだったのか
もう今となってはわからないけど、
そのミミズの細胞の21番目をペンでおさえて、

「通常は、ここが2本なんです」 と言った。

私の結果は、そこが3本あった。


ソーダ君が確認した。
「ということは、もう完全に100%ダウン症ということですね?」

アドバイザーが「そうです」と答えた。


私には、納得いかないことがあった。

羊水検査をする直前のエコーで、子供の大きさを色々計った。


ダウン症の場合、例えば、首の後ろの数値が「5」を超えるとか
左の腎臓が大きい、とか、
ダウン症に限らず、手を開いていることもチェックポイントだったし
そうゆう 『見た目』 も判断材料になるという。

その『見た目』 は、数値を含め、心配するようなことはなかった。


それは、どうなのか、このアドバイザーに聞くと、

「あくまでも、これも確率なんです。見た目で判断出来るのは
 50%なんですよね」 と。

「見た目では正常に見えても中身がね・・・」 と言われた時は
ちょっとドキッとした。


ダウン症も軽く出る場合と、重く出る場合があるけど
それは現時点(その時点)でわかるものか?

それも聞いた。

答えは、生まれてみないとわからない、ということだった。


話は、今度は手術の件へ。

私は、第一子を産む時、4日子宮口を開く措置をしたが
一向にひらかず、4cmが最大だった。

18週だと妊娠5ヶ月で、お腹も大きくなり始めていた。


手術初日で子宮口を広げる、ということだったけど
十分に子宮口が開くかわからないですょね?と聞いてみると

「16週の時点での頭の直径が、3.7cmなので
 その心配はない」 ということだった。

お産と違うから、最大10cm開く必要がない、とも。


子供は、小さいそのままで出てくるのか?と聞くと
それはない、とのことだった。



最初にアドバイザー(カウンセラー)は、
手術を受ける人への心の対処法みたいな小雑誌や
同じ立場の人達が集うサークル、その他の情報をくれた。


こんな時に何だけれど、と何度も言って

「次に妊娠したら、羊水検査の前にダウン症かどうかわかる
 CVSという検査もあるから」 と勧められた。


ソーダ君のファミリーがカトリックなため、
ソーダ君のファミリーには事実を伝えられない旨も相談してみた。

アメリカでは、医療にかかる時、自分の信仰も聞かれる。
信仰によって、ある程度のカラーを知る必要があるからだと思われる。


差しさわりなく、「子供を失った」 というのが一番良いと言われた。

どうして?とか聞かれないですか?というと、
子供を失った、と言って、突っ込んで聞くようなことはしないでしょう、と。
悲しい、ということを伝えたら、それ以上は入ってこない、と。

「18週で自然に流産することってあるんですか?」 と聞くと
10週前よりは多くないけど、あることはある。
だから、不思議なことではない、ということだった。

突然心臓が止まってしまったり、ということらしい。


どれくらいのカップルが、この人口流産を選ぶのか聞くと、

「全体の3/4、75~80%(だったか?)の人達が
 手術を希望されます」 と言っていた。


「あなた達の場合は、やはり卵の老化というのが一番の原因でしょう」
とも言われた。

相性での結果ではないので、気落ちしないで、みたいにも言われた。



このアドバイザーのこの言葉で、私はちょっと救われた。


「万が一ね。そうゆうことを願っているわけではないけれど、
 万が一、(人口流産に)反対の人やその近しい人にあなたと同じことが起こったら
 もうその人達は、(人口流産しようとしてる人達を)非難できなくなると同時に
 そうすることも理解出来るようになると思います」



この日の午後2時から、手術の予約が入っている。

産科、アドバイザーの病院、手術の病院とそれぞれ違うため
この後、用事をいくつか終わらせてから、手術の病院へ向かった。
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